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キズあと・ケロイド・ひきつれ

古いけがや手術後のキズあとは瘢痕と呼ばれ、しばしば見た目やひきつれなどが問題となります。
すりキズや切りキズ、やけど等のほか、ピアスやニキビ、虫刺されなどによっても瘢痕が残ることがあります。ほとんどの瘢痕は白色瘢痕と呼ばれる落ち着いた状態になり無症状ですが、時に赤みや盛り上がりが強い瘢痕となることがあり、治療が必要な場合があります。

キズあとが赤く盛り上がったものを肥厚性瘢痕と呼び、さらにもとのキズの範囲を大きく超えて赤く盛り上がったものをケロイドと呼びます。
ケロイドは、体質のみならず妊娠、高血圧、過度な運動なども原因になるといわれており、前胸部、肩周囲、恥骨前面などによく見られます。

強い痒みやひきつれを伴う場合には治療が必要となり、内服やテープなどの痛くない治療法から注射や手術までを組み合わせて治療いたします。特に首や手足の関節部に瘢痕があり、ひきつれによって動きが制限され日常生活に支障をきたすような場合には、瘢痕を切除すると同時にZ形成術やW形成術、皮弁術、植皮術などを併せて行い再発を予防します。



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